齋藤瀬奈

茨城県石岡市出身。高校生までジャズダンスを11年間、並行して新体操9年間習う。その後、筑波大学ダンス部にて創作ダンスを始める。その他、平山素子、柳本雅寛、櫛田祥美光、柿崎麻莉子などの作品に出演。現在は筑波大学大学院にて博士課程コーチング学を専攻、舞踊研究室に所属。また、幼児から中高年者まで幅広い対象にダンスの指導をする。私にとってのダンスとは何にでもなれる存在であり、ひとつの言葉から広がるイメージと身体表現との関係性に着目し、ダンサー、指導者、研究者と様々な立場で活動する。

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