福永将也

16歳でヒップホップダンスを始め、大学進学後もダンスを続ける。ダンス、写真、光のメディア性に注目し、それらが一般的にプログラム化された関係性への疑問や問いをもとに制作を行う。筑波大学情報メディア創成学類在籍。

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