東京都出身。3歳から金井桃枝舞踊研究所に所属。現代舞踊を中心に様々なコンクールで受賞。舞踊公演にも出演。2018年に筑波大学に入学し、3年間ダンス部に所属。現在は大学院で身体表現、ダンサーの身体操作について勉強中。個人の活動では、より多くの表現ができる身体を目指して、コンペティションや公演に挑戦し、舞台を通して嘘のない身体、形のない身体を日々模索。その身体を通して、等身大の表現を目指している。
【受賞歴】
第78回 東京新聞全国舞踊コンクール モダンシニア部 「伽耶を剥く」第3位
The 19th Seoul International Dance Competition コンテンポラリーダンスシニア「Vagueness in this World」第7位 Artistic director’s Prize