藤井陽

4歳よりクラシックバレエを、筑波大学入学後コンテンポラリーダンスを始める。在学時ART-Mで作品「feminine」が特別賞を受賞、その後も群舞や自作ソロを積極的に発表している。ダンスが「ナマモノ」であることに惹かれ、瘡蓋のような未熟さ、弱さ、身体の不完全さを追求している。近年は劇場を出て、パフォーマンス作品の振付や構成も行なっている。

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