鈴木亮祐

新潟県出身。高校生の時に創作ダンスに出会う。2019年にG-rayを結成し主宰となる。現在筑波大学の博士後期課程に在籍しており、筑波大学に入学してから情報学を専攻し、様々なメディアについて学んできた。舞踊という身体をメディアとする芸術における知識と、情報学の視点でのメディアの知識を融合することで生まれてくる新たな発想を元に、研究で問題解決を図りつつも作品制作を行っている。これまで、シアター21フェスにて自作を発表、映像作品の振付・制作を行う。他作品においては、梅田宏明、平山素子、平原慎太郎、幅田彩加、井田亜彩実の振付作品に出演。
[受賞歴]
アーティスティック・イン・ムーブメント・イン・トヤマ2017 特別賞


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